タイムゾーン |
Asia/Baghdad |
標準時間 GMT / UTC |
UTC+3 |
夏時間 |
Daylight saving time is not observed in the current region. |
タイムゾーン |
America/Chicago |
標準時間 GMT / UTC |
UTC-6 |
夏時間 |
UTC-5 |
イラクの首都バグダッドから北へ約125キロ、チグリス川のほとりに位置するサマラは、イラクで最も重要なシーア派の聖地のひとつであり、ユネスコの世界遺産にも登録されている。西暦9世紀、アッバース朝時代に建設され、王朝の首都として栄えたこの街には、イスラム黄金時代の傑作建築が数多く残されている。最も有名なランドマークは、24トンの純金がはめ込まれた黄金のドームで有名なアル・アスカリー・モスクで、シーア派第12代イマームであるムハンマド・イブン・ハッサンの霊廟があり、毎年世界中から何百万人もの参拝者が訪れる。さらに、高さ52メートルの螺旋状のミナレットを持つサマッラの大モスク(スパイラル・ミナレット)は、イスラム建築芸術のユニークなシンボルである。戦後、サマッラは歴史的モニュメントを徐々に修復し、イラクの文化遺産と宗教的多様性を示す重要なショーケースとなりつつある。
州都バトン・ルージュから北東へ約60マイル、ミシシッピ州との州境に隣接するルビーは、静かな田園風景と深い地域文化が特徴である。人口もまばらで、最新の国勢調査では500人に満たないが、町の歴史は1800年代後半までさかのぼり、綿花や大豆の栽培など農業経済が早くから盛んであったため、今でも伝統的な南部の町の素朴な風情が残っている。ランドマークは、100年以上の歴史を持つコミュニティ教会やビクトリア様式の家々、そして毎年秋に開催される「ルビー・ファミリー・デー」。小さな町でありながら、ルビーは素朴な庶民性とルイジアナ州南部の独特な風味を持つアメリカの田舎の静けさを象徴している。