タイムゾーン |
America/Chicago |
標準時間 GMT / UTC |
UTC-6 |
夏時間 |
UTC-5 |
タイムゾーン |
Asia/Damascus |
標準時間 GMT / UTC |
UTC+3 |
夏時間 |
UTC+3 |
州都バトン・ルージュから北東へ約60マイル、ミシシッピ州との州境に隣接するルビーは、静かな田園風景と深い地域文化が特徴である。人口もまばらで、最新の国勢調査では500人に満たないが、町の歴史は1800年代後半までさかのぼり、綿花や大豆の栽培など農業経済が早くから盛んであったため、今でも伝統的な南部の町の素朴な風情が残っている。ランドマークは、100年以上の歴史を持つコミュニティ教会やビクトリア様式の家々、そして毎年秋に開催される「ルビー・ファミリー・デー」。小さな町でありながら、ルビーは素朴な庶民性とルイジアナ州南部の独特な風味を持つアメリカの田舎の静けさを象徴している。
マルーラはシリア西部にある古代の町で、首都ダマスカスから北へ約60キロ、標高1,500メートルの山岳地帯に位置し、険しい地形と保存状態の良い古代の村で知られている。この町の最も特徴的なラベルは、「アラム語の最後の砦」である。これは、イエスの時代の古代語で、現在でも住民によって話されており、アラム語を話す人々が集中している世界でも数少ない場所のひとつである。マッルーラには、紀元4世紀に建てられた聖セルギウス修道院や聖タック修道院をはじめ、ローマ様式やビザンチン様式の美しい彫刻が施された建物など、豊かなキリスト教遺産が残されている。丘に建てられた石造りの家々、曲がりくねった石造りの路地、周囲を取り囲む崖など、絵のように美しい自然と人の景観が町の特徴である。シリア内戦で破壊されたにもかかわらず、地元住民と修復団体は、シリアの多様な文明と回復力の象徴として、この文化的宝物を保存するために活動している。