タイムゾーン |
Europe/Sarajevo |
標準時間 GMT / UTC |
UTC+1 |
夏時間 |
UTC+2 |
タイムゾーン |
Asia/Dili |
標準時間 GMT / UTC |
UTC+9 |
夏時間 |
Daylight saving time is not observed in the current region. |
ロガティカはボスニア・ヘルツェゴビナ(BiH)東部、スルプスカ共和国の一部で、サラエボの東約60キロのドリナ川流域に位置する町である。山々に囲まれた渓谷に位置し、標高は約500メートル。温帯大陸性気候に属し、冬は寒く雪が多く、夏は温暖で湿度が高い。
ロガティカの歴史は古く、14世紀に初めて記録され、オスマン・トルコ時代には交易の拠点として発展した。16世紀のオスマン・トルコ時代の橋やモスク、伝統的な石造りの建物が残り、バルカンと東洋の文化が融合しているのが特徴である。ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争(1992~1995年)で甚大な被害を受けたが、戦後徐々に復興が進み、現在では林業、畜産業、小規模な工業が経済の中心となっている。
ロガティカは壮大な自然に囲まれ、スチェスカ国立公園(ヨーロッパ最後の原生林のひとつ)や有名なドリナ川峡谷に近い。観光客は、戦没者慰霊碑を巡ったり、山道をハイキングしたり、伝統的な村々の民俗文化を体験したりすることができる。町の人口は約11,000人(2013年データ)で、サラエボとセルビアの国境をM5道路で結んでいるため、ボスニア・ヘルツェゴビナ東部の自然と歴史を探索する重要な中継地となっている。
東ティモール・アイナロ県の県庁所在地であるサメは、首都ディリから南へ約50キロ、内陸部の山岳地帯に位置し、東ティモールの農業と交通の重要な拠点となっている。コーヒー栽培で有名で、東ティモールの高級アラビカコーヒー豆を生産する段々畑に囲まれている。歴史的には、サムーは東ティモール独立戦争時の重要な拠点であり、今でもレジスタンス運動の名残がこの地域に残っているため、歴史好きの観光客を惹きつけている。近隣は自然が豊かで、東ティモール最高峰のラメラウ山にも近いため、ハイキング愛好家が立ち寄る場所となっている。伝統的なティマク文化と近代的な町並みが融合したサムーでは、東ティモール内陸部のユニークな一面を垣間見ることができる。