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Pacific/Majuro |
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マーシャルおうむ」とは、独立した国や都市ではなく、マーシャル諸島共和国の首都マジュロを指す一般的な誤用である。マーシャル諸島の政治、経済、文化の中心地であるマジュロは、中央太平洋に浮かぶ環礁群に位置し、土手道で結ばれた数十の小島からなる。
総面積約10平方キロメートル、人口約3万人のマジュロ環礁は、ミクロネシア地域の重要な拠点である。市街地はダラップ・ウリガ(D-U-D)の3つの主要地区に分かれ、天然の深水港とマーシャル諸島国際空港があり、国の玄関口となっている。
地域経済は漁業、ココナッツ製品、外国からの援助に基づいており、近年は観光業が徐々に発展している。住民は伝統的なカヌー作りの技術を維持し、アメリカ文化の影響を強く受けている(RMIはアメリカと自由連合関係を維持している)。街の建築様式は、南国の島を感じさせる低層住宅が多い。
世界で最も低い位置にある首都のひとつであるマジュロは、海面上昇による深刻な脅威に直面している。マジュロには、マーシャル語や航海術といった独自の文化遺産が残されており、毎年7月の憲法記念日には、伝統舞踊や手工芸品が披露される。
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