タイムゾーン |
Asia/Damascus |
標準時間 GMT / UTC |
UTC+3 |
夏時間 |
UTC+3 |
タイムゾーン |
America/Chicago |
標準時間 GMT / UTC |
UTC-6 |
夏時間 |
UTC-5 |
シリアの北西部、トルコとの国境近くに位置するアレッポは、4000年以上の歴史を持つシリア最古の都市のひとつである。古代シルクロードの重要な商業中継地であったアレッポは、かつて中東で最も賑やかな交易の中心地のひとつであり、その戦略的な位置から複数の文明が交わる交差点でもあった。1986年にユネスコの世界遺産に登録されたアレッポの古代都市には、荘厳なアレッポ城塞、壮麗なウマイヤド・モスク、アラブ、ビザンチン、オスマン文明の建築的エッセンスが凝縮された蛇行する伝統的バザール(ハミディヤ・バザール)などがある。しかし、2011年以降、アレッポはシリア紛争で深刻な被害を受け、歴史的建造物の一部が破壊された。この千年の歴史を持つ都市の文化的・経済的活力を取り戻すべく、修復作業が徐々に進められている。アレッポはシリアの歴史の象徴であるだけでなく、人類文明の共存の証人でもある。
州都バトン・ルージュから北東へ約60マイル、ミシシッピ州との州境に隣接するルビーは、静かな田園風景と深い地域文化が特徴である。人口もまばらで、最新の国勢調査では500人に満たないが、町の歴史は1800年代後半までさかのぼり、綿花や大豆の栽培など農業経済が早くから盛んであったため、今でも伝統的な南部の町の素朴な風情が残っている。ランドマークは、100年以上の歴史を持つコミュニティ教会やビクトリア様式の家々、そして毎年秋に開催される「ルビー・ファミリー・デー」。小さな町でありながら、ルビーは素朴な庶民性とルイジアナ州南部の独特な風味を持つアメリカの田舎の静けさを象徴している。